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ガレージ・倉庫シャッター(一般向け)

ガレージ・倉庫シャッター

ライフスタイルの多様化にともなって、ガレージシャッターに求められる性能はハイレベルになってきています。
早朝や深夜の開閉時も近隣への気配りがいらない静音性やスムーズな開閉をお約束するスピード性能、街や住宅の景観に融和する意匠性など、
イワケンシャッターは多岐にわたる製品バリエーションでお客様のさまざまなニーズにお応えします。

ガレージシャッター

用途

ガレージシャッター

雨・風・紫外線から車を守ります。

ガレージシャッターには、雨風による車の汚れや紫外線による退色から車を守ってくれる役割があります。そして小降りの雨なら、出入り口が開放されていても、十分に車を守ることが可能です。

また、お車の盗難を防ぐこともできます。

​特徴

ガレージシャッター

ガレージシャッターと言っても大きく分けて「手動シャッター」と「電動シャッター」の2種類があります。手動シャッターは、その名の通り手動で開け閉めするタイプのシャッターです。比較的安価に導入することができる一般的なものになります。予算に限りがある場合や、とにかく早急に設置したい場合には、手動シャッターがおすすめです。お値段は、幅3m×高さ2.5mほどの設置面積であれば、工事費込みでも約10万円ほどで取り付け可能です。その一方で、手動シャッターはガラガラと音がしてしまうなどある程度の音は発生します。もし、騒音が気になる状況であれば、あまりおすすめはできません。

電動シャッター

 電動シャッターは、手動シャッターにあるような騒音が発生しにくいため、開閉時の音が非常に静かです。また、開閉速度も手動シャッターと比較し、速いためストレスが少なくご利用いただけます。当然、ガレージとして利用する場合はお車から降りることなく、ボタン1つで開閉できるという利便性もあります。電動シャッターのデメリットとしては、シャッターの開閉にモーターを使用するので、モーターが搭載されている分、費用が割高になります。費用相場ですが、スタンダードなタイプで「約22〜26万円」となります。

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